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野鳥の世界

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鳥見の記録程度です。時期はその時期とは限りません

カテゴリ:M.f.beema( 1 )

この春の渡りは数多くのツメナガセキレイが見られました。

当日も20~30羽のツメナガセキレイが田の中に...

ツメナガセキレイ、亜種マミジロツメナガセキレイ、シベリアツメナガセキレイ、キタツメナガセキレイが混在してました。

しかしその中に少し違う感じの個体が混じってました。
当然現地ではこれがM.f.beemaとは全く感じてません。




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帰宅後に友人から連絡がありましたがそれを識別できる図鑑、知識もありません。
これらに詳しい方に画像を送り見ていただきました。

回答は下記の通り..

嘴基部に届く太く長い眉斑、白く抜けた頬、白い喉、青灰色の額・頭頂・後頭などbeemaの特徴を全て備えています。このような個体はもちろん初めての観察だと思います。
カザフスタン、南西シベリアで繁殖し、ネパール、南パキスタン、スリランカ、東はインドアッサム地方、バングラデシュで越冬、一部は東アフリカに達する個体群です。



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過去の記録を見ても日本では殆ど観察例がないのでは..

詳細は当地の野鳥の会の方々がされてますが日本初記録かもしれません。

知っていればもっと撮影してたかも...

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by sky_hork | 2014-06-14 06:22 | M.f.beema | Comments(0)